
先日、たつの市内各地区の老人会による「モルック大会」が開催され、その熱気あふれる様子を拝見してまいりました。
日は、各地区から21チーム・80人余りの皆さまが参加され、会場は心地よい緊張感と笑顔に包まれていました。今回の優勝チームは、なんと県大会へ進出されるとのこと。皆さまの練習の成果が光る、素晴らしい大会となりました。
「モルック」は、木の棒(モルック)を投げて、番号の書かれた木製のピン(スキットル)を倒すという一見シンプルなスポーツです。しかし、実はそのルールが奥深く、参加者の皆さまも熱心にルール説明に聞き入っておられました。
複数本を倒せば「倒れた本数」が、1本だけを狙い通りに倒せば「そのピンに書かれた番号」が得点となり、ぴったり50点を目指します。さらに、倒れたピンはその場で立て直して競技を続けるため、
ゲームが進むにつれてピンの位置がどんどん広がっていきます。
狙い通りの当て方をする技術だけでなく、何点を目指すかという戦略も必要なため、「これは確かに、素晴らしい頭の体操になる」と深く納得いたしました。
年齢を問わず誰もが楽しめ、健康維持や地域コミュニティの活性化にもつながるこうした活動は、これからの街づくりにおいて非常に大切です。
参加された皆さま、大変お疲れ様でした!県大会へ進まれるチームの皆さまのご健闘を、心より応援しております。
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